デュワーズのなめらかな味わいは、
熟成したモルトウイスキーとグレーンウイスキーを
ブレンドした後、
もう一度樽の中で熟成させる
「ダブルエイジ製法」によって生み出されます。
トミー・デュワーをはじめとする創業家と全従業員の
変わらない
「好奇心」から生まれたとも言えるのです。
お笑い芸人として活躍する一方、
小説やYouTubeにも活躍の場を広げるなど
自身の
「好奇心」から様々なものを生み続ける又吉直樹さん。
キャンペーン「Mixture of Curiosity」では、
又吉さんと、
異なるジャンルで活躍する
2人のクリエイターが、新しい作品を
生み出しました。
又吉さんらの好奇心の化学反応を、
ぜひご覧ください。







VR空間で生み出す、
斬新なアート作品

又吉さんの生み出す「言葉」の力とせきぐちさんが作り出す「ビジュアル」を組み合わせることで、いままでにない立体アートにチャレンジします。


エッセイ、小説、インタビュー等から引用した又吉さんの言葉のみを使って、せきぐちあいみさんがVR空間上に又吉さんの3Dビジュアルを描きました。イベントでは、せきぐちさんがその場で作品の最後の仕上げを行い、又吉さんがサインを入れました。

コラボレーターコメント
- 又吉直樹さん
-
とても一人では思いつかないような作品になったので、すごい嬉しいですね。読んでいると「自分でもこんなこと書いたっけ?」となるものもあって楽しいです。
AR版のマタヨシ像を読みながら、会話したり、お酒を飲んだりして欲しいです。
- せきぐちあいみさん
-
普段、言葉がいらないアートを作っているので、そこに言葉の力を加えるこれまでにない体験ができて私自身、好奇心が刺激される制作で楽しかったです。
AR版もあるので、いろんなところにマタヨシ像を出してみて欲しいです。

又吉さん自身が紡いだ言葉で描きあげられた本人像という、
VRならではの斬新な立体アート作品は、
スマートフォンアプリ「STYLY」をダウンロードすることで、ARで楽しめます。
体験方法
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STYLY Appリンク、もしくは、QRコードを読み込みアプリをダウンロードします。下記のSTYLY Appリンクからアプリをダウンロードします。
※初回起動時、アプリを使用するために”カメラの許可”をお願いします。
- ダウンロードはこちら
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Androidの方は
こちら -
iPhoneの方は
こちら
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スマートフォンのカメラから
QRコードを読み込み、
体験することができます。- AR用 QRコード
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AR MATAYOSHI
STATUE
- VR用 QRコード
-
VR MATAYOSHI
STATUE
-
下記のコンテンツリンクを
タップします。
- 【VRゴーグルでVR MATAYOSHI STATUEを体験する方法】
- STYLYのアカウントを作成し「VR MATAYOSHI STATUE」をMY LISTに登録。
VRゴーグル上で、STYLYアプリで同じアカウントにログインし、 MY LISTから「VR MATAYOSHI STATUE」を選択すると、本コンテンツを体験することができます。
STYLYはGoogle Daydreamや、Oculus Quest、HTC VIVEなど多くのHMDsに対応しております。
詳しくはSTYLY WEBページ〈 https://styly.cc/ja/ 〉をご覧ください。
ぜひSNSで、「#いつも胸に好奇心を」の
ハッシュタグをつけて
シェアしてください。






人工知能と創り出す、
お笑いの新しい可能性

独自の発想で生み出す又吉さんの「笑い」に、データの組み合わせからはじき出す人工知能の「笑い」を組み合わせることで、新しい笑いの境地に挑戦します。
コラボレーターコメント
- 又吉直樹さん
-
竹之内さんが開発されているAIは、僕が前から描いていた合理的な思考を提示するAIではなく、考えつかない他の道を提示してくれるAIだということが、何より興味深いです。
僕が普段考えていることから、さらに外の世界へと広げてくれると思うと、今から楽しみです。
- 竹之内大輔さん
-
又吉さんと会話する中で、我々が普段AIを使って迫りたいと思っているユーモアの秘密の部分に、ほんの少し触れることできて感激しました。
芸人さんの中でも、まだノウハウとして言語化できていない新しいお笑いに、すこしでもAIを使って挑戦したいです。


又吉さんが話してみたかった歴史上の人物や小説の登場人物、空想上の生き物をAIで創り出し、イベントでトークセッションを行いました。渋谷のライブハウスや、閻魔大王の前など様々なシチュエーションで、ユニークな会話を繰り広げました。

コラボレーターコメント
- 又吉直樹さん
-
会話の流れをちゃんと組んでいるけど、そうくるんか?みたいな会話の返しがすごい僕にとって刺激的で面白かったですね。
メロスとの会話では、「地獄にいくことになったら?」という問いに対し、「俺がデザインされた靴下を買ってくれ」という返しが特にすごく面白かったです。
- 竹之内大輔さん
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大喜利AIもそうですが、普段AIは「お笑い」を出力されたテキストからしか学習できないのですが、今回は又吉さんとコラボレーションできたので、裏側にある意図や狙いなどにほんの少し触ることができて、とても刺激的な機会でした。

又吉さんとトークした3人のAIキャラクターと会話ができるチャットボット。
AIキャラクターとシチュエーションを選び、実際にトークを体験できます。
コラボレーターコメント
僕が普段やっている活動とは、次元が違う世界を構築している方と一緒に創作できるのは非常に楽しみです。
僕はそこに対して、言葉でもう一つ次元が増えていくような、そういうアプローチができたらいいなと思っています。
又吉さんとお話ししてみて、好奇心をくすぐるような言葉がたくさん溢れ出してくる方で、ほんとにびっくりしました。
今回のチャレンジは、私にとっても初めてで不安もありますが、それと同時にとても楽しみです。